愛知県における全国大会代表選手選考について













*平成20年度より下記大会において愛知県の代表選手を予選方式でなく選考形式で

選抜する方法をとります。

















選考対象大会








・全国アマビリヤード都道府県選手権大会






































変更趣旨









従来の予選会方式だと参加人数の激減の為補助金を満足に代表選手に支給できない。

経費は人数に関係なく発生する為削減できる。




選考対象試合を決めることにより全体の参加者増を見込める。













代表、補助金について







各大会、各クラスの選考ポイント上位1名については全費用相当額を支給する。

代表割り当て人数が多い場合は自費にて参加したい者をポイント上位より優先する。

代表割り当て人数に満たない場合は不足人数を大会本部へ返還する。


前年度全国大会優勝者はすべてにおいて最優先する。














選考対象試合








A級

B級

女子級



ポイント対象試合 東海球王戦
東海女流球聖戦



東海クラブマスターズ 女子撞球杯




東海若獅子杯
A級B級対象試合上位入賞者




名古屋祭








東海Bクラス球聖戦




これらの試合の結果より各大会エントリー締切直前から一年間さかのぼった結果より選出する。










・A級については東海ポイントランキングの上位より選抜する。

また上記対象試合のほか全国大会、オープン戦なども加味する場合もある。


・B級については原則として対象試合の優勝者、準優勝者の中から選考会を行い
選抜する。

東海の大会においては優勝、準優勝者はA級昇格となるが全国大会においては1年間は

B級出場ができる。







・女子級については女子撞球杯、オープン戦などの結果より選考会を行い選抜する。












*代表選考及び補助金金額においての最終決定権は競技運営委員会におく。